RcloneView Telegramリモートコントロール
Telegramリモートコントロールを使用すると、PCの前に座っていなくても、RcloneViewのジョブ通知を受信し、Telegramから直接ジョブを制御できます。
このチュートリアルでは、以下について説明します。
- Telegramボットの作成(BotFather)
- Telegram Chat IDの確認方法
- RcloneViewでのTelegramリモートコントロールの有効化
- Telegramコマンドによるジョブの一覧表示・開始・停止・状態確認
- 実践例とセキュリティに関する注意事項
Telegramリモートコントロールとは?
Telegramリモートコントロールは、RcloneViewに組み込まれた機能で、以下のことが可能です。
- ジョブの開始/完了/エラー通知の受信
- ジョブの一覧表示
- ジョブのリモート開始
- 実行中のジョブの停止
- ジョブの進行状況/ステータスの確認
RcloneViewが実行されていれば、スマートフォンだけでジョブを管理できます。
必要条件
- RcloneViewがインストールされ、実行されていること
- Telegramアカウント
- インターネット 接続
- Telegramボットを作成する権限(BotFather経由)
ステップ1 Telegramボットの作成(BotFather)
ステップ1-1 BotFatherを開く
- Telegramを開きます。
- BotFather を検索します。
- BotFatherのチャットを開きます。
ステップ1-2 新しいボットを作成する
BotFatherを使用して新しいボットを作成し、以下を設定します。
- ボット名(表示名)
- ボットユーザー名(末尾は
botである必要があります)
例:
- ボット名:
RcloneView_test_bot - ボットユーザー名:
rcloneview_test_bot
ステップ1-3 ボットトークンを保存する(重要)
ボットが作成されると、BotFatherから次のようなトークンが発行されます。
123456789:AAHxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
トークンは秘密に保管してください
このトークンはRcloneViewの設定に必要です。公開しないでください。
ステップ2 Telegramでボットを開始する(重要)
getUpdates でChat IDを取得する前に、必ずボットとのチャットを開始しておく必要があります。
ステップ2-1 ボットを検索する
- 名前またはユーザー名でボットを検索します。
- ボットのチャットを開きます。