ジョブの実行と管理
メインメニューの Job Manager ツールバーをクリックして、ジョブマネージャーを開きます。
実行したいジョブを選択し、Run ボタンをクリックして実行します。
項目の説明
Job Name: ジョブの名前。 -> アイコンはソースからデスティネーションへの同期方向を視覚的に表します。ジョブに複数のデスティネーションが含まれる場合、各ターゲットリモートごとに個別のアイコンが表示されます。Source: ソースとなるリモートストレージ内のフォルダ。Destination: デスティネーションとなるリモートストレージ内のフォルダ。Upcoming Schedule: このジョブが次にスケジュール実行される時刻を表示します。スケジュールが設定されていない場合は Unscheduled と表示されます。 ⚠️ この機能はPLUSライセンスでのみ利用可能です。 参照:: ジョブスケジューリングの設定方法。Last execution: このジョブがスケジュールによって最後に自動実行された時刻。Created At: ジョブが作成された日時。History: このジョブの実行履歴を開きます。クリックすると履歴の全画面ウィンドウが開きます。
ジョブ管理用ツールバー
ジョブ管理用ツールバー
ジョブを選択した後、以下のツールバーオプションを使用して管理できます:
Add Job: 新しいジョブを作成して追加します。 参照: ジョブの作成方法Edit Job: 選択したジョブを編集します。Duplicate: 選択したジョブのコピーを作成します。 複製されたジョブには (1)、(2)、…、(n) のような接尾辞が自動的に付けられます。 その後、Edit Jobを使用して元のジョブを基にした新しいジョブとして素早くカスタマイズできます。Delete: 選択したジョブを削除します。
💡 ジョブのエクスポートとインポート
Job Manager の右上にある設定アイコン
をクリックすると、現在のジョブをエクスポートしたり、以前保存したジョブをインポートしたりできます。ジョブは rclone_jobs_~.json という名前のファイルにエクスポートされ、保存されます。
シミュレート: ドライランの実行(任意)
ドライラン(Dry run) を実行すると、実際の変更を加えることなく同期操作をシミュレートできます。
Dry run ボタンをクリックすると、変更を加えずに同期をシミュレートします。
- このプレビューでは、Destination にコピーされるファイルと削除されるファイルが表示されます。
See detailsをクリックすると、デスティネーションで発生する操作(コピー、作成、削除など)の全一覧を確認できます。- 複数のデスティネーションを持つジョブの場合、結果はデスティネーションごとにグループ化され、それぞれに個別の
See detailsが表示されます。